EMC新手法 真のノイズ源特定
分類NO: 4-4028
概要
EMCノイズ対策において開発/製造現場をサポートするノイズ対策ツールを開発しました。
新手法によるアプローチで真のノイズ源を特定、開発工数削減、現場対策工数削減に寄与します。
・ノイズの見える化
・開発でのノイズ落とし込みに苦戦
・シミュレーションとノイズの出方が違う
・設備が原因不明の誤作動 など
そのお悩みを Noise Finder が特定します。特定から対策までトータルソリューションで対応致します。
新手法によるアプローチで真のノイズ源を特定、開発工数削減、現場対策工数削減に寄与します。
・ノイズの見える化
・開発でのノイズ落とし込みに苦戦
・シミュレーションとノイズの出方が違う
・設備が原因不明の誤作動 など
そのお悩みを Noise Finder が特定します。特定から対策までトータルソリューションで対応致します。
写真・図(要点説明)

企業概況
| 企業・団体名 | 星和電機株式会社 SEIWA ELECTRIC MFG CO.Ltd. | 地域 | 長野県外 |
|---|---|---|---|
| 住所 | 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1-26-8葵ビル7F |
電話・FAX | TEL: 052-932-6715 FAX: 052-932-6720 |
| 業種 | 電気・電子製造・組立 | ホームページ | https://www.seiwa.co.jp/ |
| 代表者 | 増山 晃章 Teruaki MASUYAMA | ||
| 担当者 | 久松 広幸 Hiroyuki HISAMATSU | 担当者メールアドレス (このひとわざの担当者) |
HISAMATU_hiroyuki@seiwa.co.jp |
| 企業紹介 | 星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての地位を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月には白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています |
||
特記事項
| 特許取得・各種認証等取得状況 | ①ISO9001、ISO14001、ISO17025、IATF16949 |
|---|---|
| 提供できる価値及び応用分野 | ②ほぼ同一周波数の信号、ランダム信号、突発信号など開発現場での切り分け困難なノイズを特定します。 工場内での飛び交うノイズによる誤作動への対策、レイアウト変更時のノイズトラブルなど製造現場での ノイズ対策にも貢献致します。 |
| SDGsへの取り組み 他 | ③開発/製造現場へノイズ源の特定から対策トータルソリューションをご提供致します。 幅広いノイズ対策部品ラインナップより最適な製品のご提案を致します。 自社で電波暗室(3M/10M)を所持しており、2023年7月より『EMC認証試験』の受付を承っております。 SDGs:「モノづくり」「人・組織」「環境」「社会貢献」の4つで持続可能な社会の実現に努めてまいります。 |